【法話】変わるもの 変わらないもの
お釈迦さまのさとり 4月8日はお釈迦さまのお誕生日です。紀元前5世紀頃、古代インドの釈迦族にお生まれになったゴータマ・シッダールタ王子は、お釈迦さまと呼び慕われました。 シッダールタ王子は、保証された身分や生活の全て…
お釈迦さまのさとり 4月8日はお釈迦さまのお誕生日です。紀元前5世紀頃、古代インドの釈迦族にお生まれになったゴータマ・シッダールタ王子は、お釈迦さまと呼び慕われました。 シッダールタ王子は、保証された身分や生活の全て…
築地本願寺で毎年開催されている報恩講コンサートをはじめ、浄土真宗で多くの音楽行事に携わるのが、設立50周年を迎える築地本願寺合唱団楽友会です。そんな楽友会とはどんなものなのかについて、会長の星乘惠(じょうえ)さんにお話を…
お寺の社会的役割が問われる時代。築地本願寺をはじめ、浄土真宗本願寺派が取り組むさまざまな社会活動をご紹介します。今回は、築地本願寺倶楽部で実践している相談窓口を取り上げます。 何気ないことから人生の悩みまで多くの方の心に…
お寺が、社会とつながる時代。築地本願寺をはじめ、浄土真宗本願寺派によるさまざまな取り組みを紹介します。今回は、築地本願寺が11月15日に行う「通夜布教」を取りあげます。 報恩講最終日前夜に仏さまのご恩を夜通し慶ぶ 「報…
築地本願寺新報で毎月連載中の「あっち、こっち、どっち?」エッセイスト酒井順子さんがお届けします。 大人になると変わる服装に関する考え方とは 暑いのはつらいけれど、着る物を考えるのは楽な夏。冬のように、寒くないようにしつ…
コロナ禍で多くの生産者や販売店が窮地に立たされている中、地域のためにお寺には何ができるのでしょうか。地方の門信徒が生産した特産品を、都会の門信徒が共同購入する。そんな、地方と都市を結ぶ仕組みづくりが、同時に地域の人とお寺…
築地本願寺新報で毎月連載中の「あっち、こっち、どっち?」エッセイスト酒井順子さんがお届けします。 多様性と多数派 子どもの頃、流行りの玩具やら服やらを親にねだる時、「みんな持ってるんだから、買ってー!」と言うことが、し…
築地本願寺新報で毎月連載中の「あっち、こっち、どっち?」エッセイスト酒井順子さんがお届けします。 家にいる時間が長いために掃除や断捨離がゆき届き、「家がすっかりきれいになった!」と言う人が多い昨今。掃除が苦手な私の家も…
NHKワールドTVでもおなじみのミッシェールさんが初めてであう仏教の文化や習慣を、浄土真宗本願寺派僧侶の南條了瑛さんと共に英語で解説していきます。 Michelle: That looks a lot like a pi…
2020年7月から築地本願寺ではじまったのが、結婚相談サービス「築地の寺婚」です。昔から地域交流の場として利用されていた「お寺」という場を通じて、より多くの人のご縁を取り持つべく、スタートしました。数々の人々の恋愛相談に…
時代の変化とともに消えた「助け合いの空間」 5月は薫風の季節といわれます。薫風とは、若葉の薫りを含んだ穏やかな風のことです。夏の兆しをはらんだ風が緑の樹々を渡り、匂うような清々しさを伝えてくる。そんな生命力に満ちた季節…
少年の不安 「ばあちゃん。ぼく、高校に落ちたらどうしよう……?」「ほうじゃのう……。でも、心配せんでええ。その時はもう一つ二つ受けて、受かった所へ入れてもろうて、勉強しんさい」「全部落ちたら、どうするん……?」「ハハハ、…
落語は仏教の説法から始まりました。だから落語には、仏教に縁の深い話がいろいろあります。このコラムでは、そんな落語と仏教の関係を紹介していきます。 松山鏡 だれも鏡を知らない松山村(架空でしょう)が話の舞台です。ある農家…
戦争の思い出 夏の盛りに寒い話で恐縮ですが、今から15年ほど前、お盆の法要の時に84才になるご門徒の総代さんから戦争中のお話をうかがいました。毎年、お盆の頃になると、その総代さんがご報謝された親鸞聖人の銅像や、鐘楼門を…
築地本願寺新報で毎月連載中の「あっち、こっち、どっち?」エッセイスト酒井順子さんがお届けします。 四人で食事をする時、丸いテーブルと四角いテーブル、どちらがあなたはしっくり来るでしょうか。 ちなみに私は、四角いテーブ…
お寺が、社会とつながる時代。築地本願寺をはじめ、浄土真宗本願寺派が取り組むさまざまな社会活動を紹介します。今回は、築地本願寺でおこなわれている「TSUKIJIアカデミー」を取りあげます。 誰でも無料で仏教について学べる講…
仏頂面はいけませんよ 和顔愛語は、「和顔」はやわらかな顔、「愛語」はやさしい言葉。つまり、文字通り、笑顔で愛情のこもった言葉で話すことです。 この言葉は、学校での教訓になったり、額や書幅(しょふく)にも書かれたりして…
英語じゃなかった「ニルヴァーナ」 二月十五日は涅槃会えです。 涅槃とは、サンスクリット語で「ニルヴァーナ」といい、「吹き消す」ことを意味します。 煩悩(ぼんのう)の火が吹き消された状態。すべての束縛から解脱(げだつ…
落語は仏教の説法から始まりました。だから落語には、仏教に縁の深い話がいろいろあります。このコラムでは、そんな落語と仏教の関係を紹介していきます。 演題 小言念仏(こごとねんぶつ) ある家の主人、毎朝お仏壇にお参りしてい…
失敗からの学びとは 先輩の「大丈夫」に救われた朝 コロナ禍という状況で最低限の人数で築地本願寺に従事することになった時のことでございます。 残り時間を告げられたことがございます。「あと、13分です」 何があと13分…