14年前に流産した子どものお骨を納骨していません。
14年前に流産した子どものお骨を納骨していません。納骨したくなかったので、しませんでした。しないまま離婚し、一緒に実家に戻って来ました。実家の仏壇に置いたり、自室に置いたりしています。私は、自分が亡くなったら一緒に納骨し…
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14年前に流産した子どものお骨を納骨していません。納骨したくなかったので、しませんでした。しないまま離婚し、一緒に実家に戻って来ました。実家の仏壇に置いたり、自室に置いたりしています。私は、自分が亡くなったら一緒に納骨し…
浄土真宗では念仏を唱えると極楽浄土へ行けるそうですけれど、地獄・餓鬼・畜生は無いのですか?(50代・男性)
旦那の実家(本家)を引き継ぐことになり5年が経とうとしています。旦那の母親は、長い間、別の所に住んでいて、自分は、継ぎたくないとか、わがままを通し、勝手に他人様を気取っています。本家なので、ご仏壇があり、お寺の行事、親戚…
父が次男でお寺は真宗、母は長女で曹洞宗です。私は父の仕事の都合で両親の実家から離れた所で育ったのですが、母の弟が亡くなり、母方の家やお墓を継ぐ人がいないので、母が実家に戻り全てを継ぎました。ところがその後、父が亡くなった…
最近口癖の様に『早くお浄土に還りたい』と言う様になりました。両親には口が裂けても言えませんが、持病も多く毎月病院通い、国に多額の医療費を出してもらいながら生き続ける。こんな奴が生きていていいのだろうか?と思う今日この頃。…
特定の宗教に属さない。そんな人が多いこの時代に、なぜ僧侶という道を選んだのか。浄土真宗本願寺派の僧侶の人々に、フォーカスして、「僧侶になった理由」を紐解きます。 今回ご紹介するのは、築地本願寺に僧侶として勤める藤井陽介さ…
自死してしまった人に「なぜ?」と思ってしまい悲しくて考えると前に進めません。理由は本人にしかわからないのかもしれないけれど死を受け入れられません。今、魂が自死したことにより辛い思いをしていないか、とても心配です。(30代…
5月に母を亡くしました。お金が無いので四十九日等出来ず、仏壇も一応新しい物を買い、仏具等全部揃えて、御本尊様も掛け軸で飾り、脇侍様も飾りました。でも入仏式はしていません。毎日では無いですが、出来る限り、YouTubeの浄…
特定の宗教に属さない。そんな人が多いこの時代に、なぜ僧侶という道を選んだのか。その行動に自身を駆り立てた「エンジン」は何だったのか。浄土真宗本願寺派の僧侶の人々に、フォーカスして、「僧侶になった理由」を紐解きます。 今回…
コロナ鍋で仕事を失い落ち込んでいて寝込んでます。父母も亡くなり姉とは疎遠、生きる意味や価値がわからなくなり一人ぼっちで家族もいません。子供の頃から仏様が大好きでしたが、絶望的な今、仏様は救ってくださるのでしょうか?お坊様…
結婚、夫婦、家族が最近遠い人に思えるのです。体の自由もきかなくなって、自分はなんのために存在していたのかわからないです。仏さまがいるから寂しくないのですが、ふと後ろを振り向く見返り観音を見て、足が止まりました。美しい優し…
今年母が亡くなり、合同墓に入りました。新盆となりますが何か行う事はありますでしょうか?(50代・男性)
ガンで入院中の友人がいます。早くにご両親を亡くし、また独特な感性の持ち主で「不思議ちゃん」扱いされるせいか、彼女にとって友人らしい友人は私しかおりません。学生時代から10年間入退院を繰り返しているので、また元気になってほ…
一周忌や三回忌などの法事を何のためにするのかが分かりません。(50代・男性)
一昨年に家族を看取り、今は一人暮らしで在宅ワークで一人っ子で腰ヘルニアや高血圧など持病で禁酒禁煙し散歩くらいであまり体力もありません。この2年くらいの中で一日誰とも話さない日が1ヶ月くらい続くと、もう胸が閉塞感と孤独感で…
私には彼氏がいます。近いうちに結婚しようねって言われたんですが、何歳ぐらいまでに結婚した方がよいですか?教えてください。(30代・女性)
父の一周忌を終え、母が父の法名が短いのではないかと心配しております。父は釈●●で父の兄は〇〇〇釈〇〇居士です。変更すると今の位牌などの表示の変更があるのは嫌です。○○〇釈●●居士として今の位牌とは別の形で作ることは良いこ…
4月に上京してきた新社会人です。街には沢山の人がいるのに自分は孤独でとても寂しいです。休みの日もダラダラ過ごしてしまい夜になって無駄な一日を過ごしてしまったと後悔してしまいます。どのように乗り越えるべきでしょうか。或いは…
死んだ後は私達はどうなるのでしょうか? 不安でなりません。(60代・男性)
夫の法要をしてません。四十九日。亡くなってから僧侶に一度も御経を読んで貰ってません。葬儀は私と娘夫婦に孫1人と、もう1人の娘の5人で行いました。その後は私だけの生活。わからぬままに夫の死後の手続きに追われ過ぎました。夫は…